昨日、山田天満宮で銭洗いをした1万円札で購入した宝くじ。
いかにも当選しそうなオーラが!
当選金額は、みずほ銀行でしか受け取りが出来ない金額だったりして^^
10月30日の抽せんが、まるで修学旅行前日ぐらいに待ち遠しい。
今まで、宝くじを買ったことが記憶にないぐらいに買ったことがない。
なぜならば、当たると思ったことがないから・・・
宝くじなんて、買うだけ損!とまで思っていた。
でも今回は買ってしまった!
しかも、初めてワクワクしている!!
そもそも、宝くじはどのようなしくみで成り立っているの?
宝くじのしくみ
庶民の夢として愛され、親しまれ、定着したファンをもつ宝くじの発売元は、地方自治体です。一般の個人や会社などが発売することは、刑法第187条で禁止されています。
宝くじを発売できるのは、”宝くじの法律”「当せん金付証票法」(昭和23年施行)に定められた全国都道府県と全指定都市、つまり地方自治体です。この地方自治体が、総務大臣の許可を得て発売元となり、発売等の事務を銀行に委託しています。
発売等の事務を受託した銀行では、発売元(地方自治体)の定めた発売計画に従って、宝くじ券の図柄選定、印刷、売り場への配送、広報宣伝、売りさばき、抽せん、当せん番号の発表、当せん金の支払いなどを行います。
そして、収益金は抽せん会終了後、時効当せん金は時効成立後、それぞれ発売元へ納付され、はじめて1回分の受託業務を終了します。
引用元:みずほ銀行
地方自治体が発売元となっていて、発売などの事務をみずほ銀行に委託しているんですね!
それにしても「庶民の夢」というフレーズ、なんか・・・と思ってしまうのはわたしだけでしょうか!?
ただ、宝くじは「夢」として、これからも愛され続けて行くんでしょうね!
もし当選することができたら、わたしも愛してしまうのは間違いありません。
そしてあのチャンスセンターは、高額当選が出るチャンスセンターとして有名になって行くことでしょう!!
明日から消費税10%になりますが、10月30日を楽しみに夢を見てみたいと思います。
結果は、こちらでお伝えしますので楽しみにしていてくださいね!!